婚約者の女友達に「こいつのことよろしくね?」をされましたがそんな男いりません。

伯爵令嬢のヘルガは婚約者のオスヴィンとその”女友達”のカリーナに初めて対面した。

初対面にもかかわらず、カリーナは砕けた態度で接して、無遠慮な態度でオスヴィンとの仲をアピールする。

そして「実は親友としてオスヴィンの婚約者となったヘルガを見定めるためにやってきた」と暴露し、最後に「オスヴィンはこう見えて繊細だけどよろしくね?」とまるで正妻のような態度でヘルガに言ったのだった。

堪忍袋の緒が切れたヘルガは、婚約を機に連絡を絶っていた幼なじみに久方ぶりに会い、作戦を立てた。

彼らと同じ土俵に立って、その優越感と誇示せずにはいられないプライドを真っ向から砕くことに決めたのだった。

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