伯爵令嬢フリーダは公爵家で10年間帳簿係として蔑まれ続けたが、前世の会計知識で密かに公爵家を救っていた。離縁を突きつけられ一言も抗わず去った翌月、公爵家は財政破綻。「戻ってきてくれ」と跪く元夫に、王家財務顧問となったフリーダは静かに告げる——「もう私は、公爵家の帳簿係ではありませんので」
「お前の取り柄は計算だけだ」と笑った公爵家が、私を追い出した翌月に財政破綻した件
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