ミニチュア・ダンジョンスプラウト! 社畜の俺が死にかけ植物を育てたら、世にもレアな冥属性ダンジョンが生まれました

著者:森月真冬

 ミニチュア・ダンジョンスプラウト。
 それは育てると超小型のダンジョンが生まれる、世にも不思議な植物である。
 ダンジョンにはラビリミンと言う(`・ω・´)な顔の小さな生き物が住んでいて、互いのダンジョンを近づけることで通称『レイド』と呼ばれる攻略が始まる。
 ブラック企業勤めの伏見玄の夢は、そんなダンジョンスプラウトを育てることだった。
 しかし、ダンジョンの苗は高い。薄給の彼には手が出せない……。
 ある日、終電を逃した玄は、ゴミ捨て場でダンジョンスプラウトの鉢植えを見つける。
 死にかけの苗を家に持ち帰り、世話することで、なんとか助けることができた。だけども、ダンジョンの属性は見たことも聞いたこともない『冥』属性で……?
 これは希望なき日々を生きる社畜の男が、ダンジョンガーデナーを通じて仲間を得て、本当の自分を取り戻す話。
※この作品は顔文字が含まれているため、横書きで読むのをおすすめします

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