私たちを地下室に閉じ込めた母が、最後はその地下室から出られなくなった

母に地下室へ閉じ込められて育った私と兄は、あの場所から逃げ出した。

それから数年。
王都でようやく手に入れた穏やかな暮らしの中に、故郷から一通の報せが届く。

そこに書かれていたのは、
私たちを捨てた母の、あまりにも皮肉な最期だった。

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