国費で育てて隣国に献上しました~平民を見下した結果、すべてを失った学園長

著者:紡里

優秀な平民にも門戸を開いたはずの王立学園。
だが実際には、学園長が貴族を優先し、平民を退学に追いやっていた。
流出する人材と、失われた国益の数々。
優秀な人材を確保したいという目論見が外れ、王族の男は学園長を断罪する。
「使えない」のは、本当に平民だったのか。それとも――

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