旦那様は良き友人

著者:有梨束

「僕には恋人がいる。それでも結婚してほしい」

婚約者を亡くし、もう他の誰も愛せなくなったミレイユ。

そんな彼女にそう告げてきたのは、かつての学友であり、亡くなった婚約者の良き後輩でもあった、セルジオだった。
──彼は、同性の恋人を持つ男だった。

お互いの事情を持ち寄って、2人は契約結婚をすることにした。

これは、恋ではない。
けれどそこにあるのは、たしかに『愛』だった。

1話完結の短編です。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー