侯爵令嬢のレベッカは、王宮での仕事中に執務机で眠ってしまった。目を覚ますと、第二王子ウェルナーが執務室にいた。
その場に、レベッカの婚約者である王太子ルーカスが、男爵令嬢イリスを連れて踏み込んできた。
レベッカとウェルナーは、ルーカスを裏切ったとして辺境に追放される。
過労死寸前だったレベッカとウェルナーは、辺境で楽しく二人暮らしを始めた。
一年がたった頃、今度はルーカスとイリスが怠惰の罪を問われて辺境に送られてきた。
ルーカスとイリスは、レベッカとウェルナーが辺境でやっていた金策を引き継ぐと言う。
果たして、レベッカとウェルナーが辺境でやっていたこととは――?


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