運命の番を名乗るなら、脈拍くらい合わせてからにしてください

著者:朝月アサ

王太子の婚約者エレノアは、夜会で突然「わたしこそが殿下の《運命の番》です」と名乗る神殿の少女に婚約の座を脅かされる。だが彼女には、その嘘は脈ひとつでお見通しだった。

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