気が弱くていつも利用されていた令嬢、洞窟に一人置き去りにされて婚約者も国も捨てることを決意する

規格外の魔力を持ちながらも気弱で反論できない令嬢リゼットは、婚約者のクロードや周りの人々に都合よく利用され続けていた。
ある日、クロードの裏切りを知った直後、魔境の洞窟調査に同行させられ、罠の部屋で「助けを呼んでくる」という言葉とともに見捨てられる。

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