伯爵令嬢のジュリアは、幼馴染の子爵令息マルシオが好きだった。王立学園の卒業後はマルシオと婚約し、結婚するつもりでいた。
だが、マルシオは王立学園で女生徒たちの人気者になり、ジュリアを蔑ろにするようになる。
ジュリアはマルシオを諦めると決めた。友人がそんなジュリアに王弟のフェリペを紹介する。
フェリペもジュリアと幼馴染だったが、ジュリアはフェリペをよく覚えていなかった。
しかし、フェリペはジュリアをずっと好きだった。
ジュリアはフェリペと婚約し、王立学園を卒業後、フェリペと結婚。
伯爵家は子爵家に対し制裁を加える。
そして、マルシオがジュリアに会いに来るのだった。


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