嬉々として、ざまぁ

著者:三羽高明

結婚を機に王妃の侍女を辞めることになったインディラ。その優秀さに嫉妬して、普段からインディラをいじめていた同僚たちは、「借金の形に高利貸しの息子に売られた」と言って彼女をからかう。

夫もインディラには興味を示してくれなかったものの、彼女は無理を言って彼の仕事である借金の取り立てに同行させてもらうことに。

そんな中、インディラは金を借りたのはかつての同僚の実家だったと知る。

「これは思う存分取り立ててやらないと!」

嫌がらせの報復のチャンスだと思ったインディラは、思わぬ才能を発揮。見事に借金を全額返済させることに成功し、夫にも認められるのだった。

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