人生三度目聖女はグレました!?

著者:美依

少し複雑だが珍しくもない家庭環境に身を置く伯爵家長女クリスティアは、五才の時に湖へと落ちたことで前世の記憶が甦る。

それだけならいい。まだ許容範囲だ。
おまけなのかなんなのか、今世と同じ世界に生きた前々世、純粋で周囲に搾取しまくられるカモだった筆頭聖女の記憶も添えられていた。

当時と同じかそれ以上の聖力までつけてくれる今世の大盤振る舞い!なんて、嬉しくない!

前世で推し活に邁進した日々を過ごし俗世にまみれまくったことで、力は自分のためだけに使うもの!もう二度とカモにはならない!他人に尽くさない!とクリスティアは決意する。膨大な聖力は隠して自由気ままにひっそり生きていくつもりが、推しのためなら持てる力を喜んで行使するよね?とあっさり掌を返した。

※ 作者に都合のいいゆるふわ設定なので合わない方はそっと閉じてください。

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