共に過ごした時間は愛にはならなかった、ただそれだけ

著者:木蓮

セデルにはこれまでの記憶がない。
婚約者に再び恋をしたが彼は双子の妹に夢中で、セデルを「これまでの君とは違う」と遠ざける。
記憶を取り戻した時。セデルはかつての自分の想いを知り、婚約者に別れを告げた。
*誤字報告ありがとうございます!

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