箱庭の物語

著者:川崎 春

 公爵家のディアナは先妻の子で、後から生まれた妹のメイフィーや弟のカイルとの間に差を感じて苦しんでいた。
 そんな彼女に縁談が来た。相手は宰相子息であるクリス。
 しかしそんな彼は妹のメイフィーと婚約し直したいから、婚約を白紙にしたいと言い出した。
 ディアナはショックを受けたが、そこに第二王子であるレオニスから求婚される。
「是非妃になって欲しい」
 クリスとメイフィーは国外追放となり、二人は無事に結ばれて幸せに暮らしている。

 これはそんな話の裏側とその後の物語。

<主要人物>
 ディアナ……公爵家長女 先妻の子
 メイフィー……公爵家次女、後妻の子
 クリス……宰相子息
 公爵……ディアナ、メイフィーの父親
 宰相……クリスの父親
 レオニス……第二王子
 陛下……レオニスの父親
 シルフィ……公爵の後妻、メイフィーの実母

 完結しています。
私の物語……ディアナ視点
僕の物語・彼女の物語・僕達の物語……クリス視点
俺の物語……レオニス視点
 となっております。

 誤字脱字報告ありがとうございます。

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