物に宿る精霊が見えるのでアンティークショップで働きます

著者:氷純

 帝都裏町に暮らす少女チトセは精霊が視える珍しい体質からエルフのアシエラに気に入られアンティークショップ『宿り木の庭』で働くことに。
 長く大切にされてきた物に宿る精霊たちが集まる店は賑やかで、チトセは居心地の悪さを感じながらも少しずつ生活に馴染んでいく。
 一方で、帝国の威光は翳り始め、問題は徐々に大きくなっていく――
 これは帝国動乱の時代を生き抜いた一人の少女の物語

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