狂歌聖女は不運を殺し、魔王の抜け殻と結ばれる

クレイグ・ホルブルック伯爵令息は運に見放されていた。そんなクレイグが婚約前提の顔合わせをしたのはジェイミー・サーマン子爵令嬢だった。ジェイミーは歌が好きで、歌うのを禁止されると禁断症状が出てしまうほど。ただしとんでもなく音痴で、聞いている者は精神を病んでしまうという、困った特性を持っていた。顔合わせの際、クレイグはジェイミーの歌を聞いても何ともなかったため、二人の婚約が成立する。クレイグはピクニックを企画したが?

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー