【完結】そんなにデカパイ自撮り女がよいんですの?~色気が足りないと婚約破棄されたので、最後の夜会で本気を出しました~

著者:木風

「そんなにデカパイ自撮り女がよいんですの?」
婚約者アルベルトが、胸の大きな女性を見るたび視線を泳がせることに気づいていた侯爵令嬢エルミーナ。
しかも彼の部屋には、胸元を強調した『自撮り姿絵』が隠されていた。
そんな彼から告げられた婚約破棄の理由は、「君は淑女すぎて、情熱が感じられない」というもの。
ならば最後の夜会くらい、三年間隠してきた本気のドレス姿で、自分のために装って差し上げましょう。

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