嘘告の功罪 ~「本当は好きだった」は免罪符にならない

著者:紡里

子どもの頃の悪ふざけ。
それは少女の自己肯定感を壊し、愛される資格がないと思い込ませるには充分だった。
「好きだった。素直になれなかっただけ」
花束を持って謝れば許されると思っていた男と、傷を抱えたまま「良い子」であり続けた女。
彼女は「自分が好かれるわけがない」と思い込み、好意に気付かない。結果として、彼女もまた人を傷つけるようになっていく。
(読後にすっきりしない可能性大)

元になった短編はこちらです。
「嘘告の代償」
https://ncode.syosetu.com/n5205md/

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