田舎のネズミと都会のネズミのお話。

著者:とろキオ

デビュタントで王都を訪れたアンナ・スモークは、とある理由から王都の令嬢たちから目の敵にされていた。
参加した茶会で主催者から問われる。
「ねぇ皆様、ご存じ? 田舎のネズミのお話」
と。
ああ知ってる知ってる田舎と都会どっちのネズミがいい? ってアレね、と思ったアンナだったが。

おや? それは知らんぞ、と。

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