夫は、ほぼ透明人間

著者:有梨束

夫のリュートは、ほぼ透明人間だ。
比喩ではない。本当に、首から下の体が見えないのである。

原因は、北の魔女に「いい体だから欲しい!」と言われ、体の像を持っていかれたから。
本人は全然気にしていないので、妻のセラフィナも普通に生活を送っていた。

そんなある日、かの北の魔女がまた訪問してきたのだった。

「お前、その体でよく結婚できたな?」
あ、それ、魔女様が言っちゃうんですね?

透明な体の男と結婚したセラフィナのことも、魔女は気に入ってしまい…?

(お色気かあやしいけど、一応R15にしてます)※カクヨムにも投稿しています。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー