『サポートキャラ?致しませんわ。』

著者:菖蒲月

5歳のお披露目会で、キーラ・ウィンストンは見知らぬ子爵令嬢からこう告げられた。

「あなた、サポートキャラのキーラね!」

彼女、エイミー・カワード曰く、ここは前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はヒロインで、キーラは攻略対象の情報を教えるサポートキャラらしい。

けれど、情報屋としての顔を持つウィンストン伯爵家の娘であるキーラは、エイミーが語る『ゲームの知識』の中に、数々の不幸な未来を見つけてしまう。

ならば、その未来。
すべて、先に壊してしまいましょう。

これは、ゲームのヒロインになりたかった少女と、現実を生きる伯爵令嬢のお話。

『サポートキャラ? 致しませんわ。』

**5/28 カワード子爵家について感想でお声をたくさんいただきましたので、少しだけ後書きに補足を載せました**

■■大量の誤字・誤用報告ありがとうございました!!(o_ _)o))
勢いで書き上げた作品でしたので、チェックがかなり甘くなっていたようです…。お助け頂き感謝致します(o_ _)o))■■

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