姉は武芸一筋、一方自分は刺繍やドレスが大好き。
何もかも正反対の双子として生きてきた。
そんなある日、聖女検査の日がやってきた。
姉が神石に手をかざすと、青い光が輝いた。
自分が神石に手をかざすと、金の光が輝いた。
聖女に選ばれたのは、姉ではなく自分だった。
そんなのありえない。だって自分は……
聖女に選ばれたのは姉ではなく自分でした
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