『取り敢えず候補』と幼馴染の王太子 ※タイトル変更しました

著者:シュウ

幼馴染のユーグ王太子殿下が学園の卒業式で候補者の一人を断罪し、候補から外してしまった。代わりに候補者に加えようとしたマルグリット子爵令嬢はそれを拒否。それから毎日のように幼馴染から相談を持ち掛けられるのは『取り敢えず候補』と呼ばれているリオンヌ公爵家の私シャルロットだった。
婚約者破棄と断罪という要素を少しだけ入れた、ほのぼのした作品になります。

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