「あたし、男ばっかの中で育ったから、今さら女同士のネチネチした付き合いとか無理なんだよねー」
婚約者とのお茶会に割り込んできた自称サバサバ女。
そんな彼女に鼻を伸ばしながら「シルフィーナも見習ったらどうだい?」とぬかすアホ婚約者。
(あら……これは万死に値するのでは……?)
よろしい、ならば断罪です!!
「うふふ、男勝りだという割に、ずいぶんと女の体を武器にされてますのね。ミレイユ様も、とっても女の嫌な部分が出てますわよ?」
「自サバ女を見習え」ですって?
淑女の教育を受けてこなかった下品な方を手本にするなど、お断りですわ!!!
自称サバサバ女を優雅にねじ伏せる、一話完結の爽快ざまぁファンタジー!


レビュー