キミを愛することはない! ならば誰を愛するつもりなんですか?

「キミを愛することはない」

 これこそが、初夜の乙女が待ち焦がれるパワーワード!

 たんまり慰謝料請求コースのはじまり!

 かくいうわたしも、待ちかねておりました。

 ですが「キミを愛すること――」で、夫の言葉は断ち切られ。

 わたしには慰謝料の代わりに、もっとステキなもの。

 素晴らしい婚約者と、やさしい義両親、そして生涯続きそうな友情がもたらされたのです!

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー