『学園にいる間くらい自由にしていいだろう』と勘違いした愚かな男の末路を知っている

著者:赤林檎

 子爵令息マルシオは、幼馴染の伯爵令嬢ジュリアと王立学園の卒業後に婚約して結婚する予定だった。

 だが、マルシオがジュリアを蔑ろにしたため、ジュリアは王弟フェリペと結婚。

 マルシオはジュリアとフェリペが観劇に出向いた際、二人のいるロイヤルボックスに押し入ろうとして護衛騎士に斬られる。

 死んだはずのマルシオは、気付くと王立学園の中庭で女生徒たちに囲まれていた。

 マルシオは前世での過ちを悔い、ジュリアへの愛と、誠実に生きるという決意を抱きながら、新たな人生を歩み始める。

 短編『婚約する予定だった幼馴染? もう関係ない方です』と、冒頭の四話は同じです。

※BLと残酷は保険です。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー