殿下、それ呪われてます

【完結済】
「令嬢の顔が【魚】に見えてしまう…!俺は頭がおかしくなってしまったのか!?」

「それ、呪いなのでは…??」

麗しいはずの令嬢たちの顔が、サバ、カツオ、タラ……全員リアルな魚に見える!婚約者選定のお茶会に臨んだ王太子・アルフレッドの視界は絶望に染まっていた。

狂ったのかと絶望する王子に、声をかけたのは、立派すぎる『マグロ』の頭を持つ伯爵令嬢・トゥーニャ。

術者を暴けば呪いは解ける。そう知った王子は、マグロな婚約者と呪いについての考察を重ねてゆくが、肝心の犯人には辿り着けず…。

3年後、学園に入学した王子の前に、唯一“人間の顔”を持つ少女が現れて……!?

目がバグった王子と、見た目はマグロ(中身はおっとり)な令嬢が呪いを解くために奮闘する、魚と笑いのラブコメディ!

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