婚約者ができたから頼るなって言ったのはそっちですよね?

著者:玖珠ゆら

幼なじみで天才薬師のウィルと婚約予定のエマは、彼のために学園の経営科で学び、薬草を育て、ずっと支えてきた。けれどウィルは学園で恋に落ち、別の令嬢と婚約するから頼ってくるなと言う。それならもう、育てた薬草は渡さない。後悔したって、もう遅い。

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