人質として敵国に送られたのに監視役の将軍が私より泣いています

修道院育ちのマドレーヌは三日前に突然王女だと知らされ、そのまま敵国への人質に選ばれた。
付き人もなく、たった一人で敵城に乗り込むと、監視役として現れたのは最強と名高い将軍スペンサー。
彼女の身の上を聞いた彼はうおんうおんと泣きだした。

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