【完結】本当に我が子なのか、と言われましても

「……貴方を愛することはない」

 結婚式当日。神に愛を誓った瞬間に、悪党貴族エイダン・ボーモントはそう呟いた。……のだが。

 ────何を余計なことを仰っているのかと、私は頭が痛くなりました。

 結婚相手は、氷の姫君だった。
 悪党貴族?な旦那様と実は……な氷の姫君の何もかも噛み合わない新婚生活が始まる……。

         *

 楽しくなっちゃって、連載することにしました。残忍ならぬ残念な姿を書きたくて……。

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