婚約破棄の場で「次の婚約者」に指名されましたが、私にも選ぶ権利があります【全4話完全版7/5公開】

著者:堀吉 蔵人

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『婚約破棄の場で「次の婚約者」に指名されましたが、私にも選ぶ権利があります』全4話完全版を、7/5(日)19時より公開開始予定です。

短編版のその後を、少しだけ広げました。URLは公開時に告知します。

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【あらすじ】

婚約破棄の夜、王太子殿下は婚約者エレノアを断罪し、真実の愛に生きると宣言した。

その隣に立たされていたリディアは、自分がただの証人として呼ばれたのだと思っていた。けれど殿下は、彼女を「次なる婚約者」だと高らかに指名する。

恋人でも、共犯者でも、悪女でもない。
ただ王族の圧に逆らえず、礼儀として笑い、手紙に返事をし、差し出された手を拒めなかっただけ。

婚約破棄された令嬢と、次の婚約者にされた令嬢。
本来なら敵同士にされるはずだった二人は、その場で初めて同じ側に立つ。

これは、誰かに決められた「真実の愛」を拒み、自分で選ぶ権利を取り戻す令嬢たちの物語。

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