だから言ったじゃないですか。私がいないと、この国は滅ぶって

著者:相田潤平

聖女リサーナは毎日、聖女の務めを果たしていた。
しかし、王室や街のいたるところで祈っている姿は、国民の目には、街をうろついてぶつぶつ言っているようにしか見えなかった。
王室や国民からの嫌がらせに嫌気がさしていたリサーナは、突然の殿下からの婚約破棄と追放宣言にも喜んだほどだ。

でも、私が祈るのをやめたら、この国滅びますよ。そう言ったのに、みんなは戯言だと思い、本気にしなかった。

まあ、あんな人たち、どうでもいいんですけどね。さて、解放されたことだし、スローライフでも楽しみますか。

アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。

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