破壊神様の再征服 ~世界征服をしたら救世主として崇められるんだけど~

著者:溝上 良

 かつて、たった一人で世界を敵に回し、世界征服一歩手前まで迫った神がいた。その名は、破壊神バイラヴァ。最悪にして最強の神と謳われた男である。
 しかし、バイラヴァは世界征服の直前に、ありとあらゆる垣根を超えた世界の人々の団結と、自分以外のすべての神が敵に回ったことによって、敗北し封印される。未来永劫解かれるはずのなかった封印は、1000年の時を経て解かれ、バイラヴァはついに復活する。
 目的は、もちろん世界征服! 世界に暗黒と混沌を齎すため、彼は手始めに近隣の村に襲撃を仕掛け……今まさに自分以外の何者かに征服されかけ、虐殺される村人たちを見るのであった。

「えぇ……やりすぎだろ……」

1000年前に自分を倒したヒロインたちは大変なことになっているし、成り行きで助けたら病むし……。

 傍若無人にふるまい好き勝手暴れまわる連中を、世界征服のために圧倒的な力で無双し叩き潰すと、怖がられずに崇められるようになって困惑する破壊神様の物語である。

「ありがとうございます、救世主様!」
「いや、破壊神だから」

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