俺は悪役令嬢を愛しているのにゲームの強制力に逆らえない

著者:来世

幸せな世界で生きていた俺はある日、身体を支配されて…

※乙女ゲームの強制力が強すぎたらどうなるのだろう、という思いつきで書いた話です

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