首刎ね騎士の求婚理由

著者:瀬尾優梨

エンフィールド王国王女にお抱え魔法薬師として仕えるエレンは、政略結婚する主君に随行して北の国・リュドミラに赴くことになる。
リュドミラは3年前にエンフィールドで革命が起きた際、新女王率いる革命軍に助力してくれた国で、エレンはそのときに知り合った青年騎士のことを懐かしく思っていた。

だが再会した騎士・ミハイルは1年前に主君を喪ったことでかつての明るさを失っており、戦いに明け暮れて「首刎ね騎士」と呼ばれるようになっていた。
とはいえ懐かしい友人と再会できたことに安堵するエレンだが、ひょんなことからミハイルに求婚され、彼と結婚することに。

ミハイルとの結婚生活を始めるエレンは、まずは恋人のような関係から始めたいと願う。
だが、彼にはエレンとの結婚に何か思わくがあったようで……。

雪に包まれる北の国で、夫は自分の生きる意味を、妻は自分の生きる場所を、それぞれ見出していく。

※とても格好いい王道ヒーローはいません
※物語の舞台となる国はロシアの文化や人名を参考にしていますが、フィクションです

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