貴女は私の侍女ではなく妹だ。

著者:沙緒

二年間の隣国での学園の生活ももうすぐ終わりを迎えようとしている。
うっかり学園生活を謳歌してしまった私は珍しく学園の庭園でティータイムを取ることにした。
本来の目的をうっかり忘れてしまっていたけど、今からでもとりあえず侍女のマリーを虐めることにしよう。
「お茶が温い!入れ直してこい」
私は悪役王女だからな。侍女のマリーを虐めないといけない。
おや?婚約者の第二王子がマリーを連れて怒りの形相でこちらに来るな。

おやおや、うっかり忘れていた目的だが、どうやら達成出来るかもしれないな、流石私だな!

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