無能ギルドに追放された俺、神竜と出会い意気投合する~実は世界最高の竜騎士と気づいてももう遅い。俺を正当に評価する者たちと一緒に国をつくって幸せになる

シリルは竜騎士ギルドを追放された。
理由はドラゴンと心とのふれあいを望んでいたけど、ギルドや世間はドラゴンを道具としてみているから、シリルは変人扱いされた。
追放されても考えを変えなかった。
ドラゴンを道具として使いつぶすことは短期的には効率的だが、長期的には心のふれあいをするシリルのほうが全てにおいて上だった。
それに気づいたとき、追放したキルドは頭を下げてきたが既に遅い。
シリルは、家族同然に慕ってくるドラゴン達と一緒に、頂点まで成り上がっていた。

無能ギルドに追放された俺、神竜と出会い意気投合する~実は世界最高の竜騎士と気づいてももう遅い。俺を正当に評価する者たちと一緒に国をつくって幸せになるのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー