婚約破棄の十分前に、前世を思い出しました

著者:皐月メイ

「リリア、申し訳ないが君との婚約を破棄したい」

婚約破棄されるつい十分前に、前世の記憶を取り戻したリリア。
記憶を取り戻すまで、悪役令嬢そのものだった自分を省みて公爵家令息エリックからの婚約破棄に同意する。

けれど婚約破棄を告げた後に、どんどん自分の理想通りの女性になっていくリリアを見て、恋に落ちたエリック。

「彼女はなぜ、変わったのだろう」

同意された婚約破棄を、進められないまま頭を抱えるエリック。
そしてエリックは一つの仮説にたどり着く。

ーー自分と婚約破棄をするために、彼女は演技をしていたのでは?

エリックは誓う。
今まで辛い思いをさせた(させてない)リリアに振り向いてもらうために、少しでも彼女に好きになってもらえるよう頑張ることを。

ネガティブ公爵令息と、元現代女子高生な侯爵令嬢の婚約破棄から始まる学園ラブコメディ。

※学園物です。

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