異世界ネット交流

著者:蒼稲風顕

ある日、俺にメールというかミカン箱が届いた。
『カラアゲ弁当下さい』
バカバカしいと思ったが、何か無視出来ない何かがあった。
俺はミカン箱にカラアゲ弁当を入れた。
そして交流が始まった。

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