愛する妻が僕を殺しにくる

著者:とによ

 朝、目覚めると記憶喪失になっていた僕に、君はこう宣言する。

「あんたを、殺す!」

 急な殺害予告に僕は唖然とする。
 それは君の口から出るはずもない、ありえない言葉。
 だって君が教えてくれたんじゃないか。
 君は――僕の妻なんだって。

 訳も分からず、愛する妻から逃げる僕。
 なぜなんだ。どうしてこうなった。

 そして、がむしゃらに逃げた先で、僕は不思議な光景を目にする。

 ――あれは、学生時代の妻と僕!?

 これは殺そうとしてくる妻から逃げつつ、彼女との思い出を辿っていく物語。

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