古民家でルームシェアを始めたら、目元を泣き腫らしたギャルが子猫を抱えてやって来た

市内の高校に通う青年、物部与一は亡き祖父の古民家を相続して、ルームシェアの入居者を募った。

ところが希望者として玄関先に現れたのは、同級生にしてギャルの藤原黒那だった。
泣きはらした顔で子猫を抱えるその姿は、どこからどう見ても訳ありの家出娘だ。

「部屋、貸してくれるよね……? うち、ここがいい……」

与一は問題を理解しながらも、家の維持費が欲しさに彼女と形だけの契約を交わす。
それは一つ屋根の下での、事実上の陰キャと陽キャによる「甘い同棲生活」の始まりだった。

「今さら遅いよっ、服脱いじゃったじゃんっ! もうっ、エロ本みたいなことさせないでよっ!」

年頃の男女が一つ屋根の下で暮せば、ハプニングとはとても無縁ではいられない。
果たして与一は、明るく魅力的な黒那に心奪わることなく、管理人としての役割を全う出来るのだろうか。

※鬱展開なし、サービスシーン多め、現代設定にありがちで誰得なドラマ性よりもイチャラブ重視の構成になっています。
※本作はカクヨムでも連載予定です。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました