一途な御曹司と16歳の花嫁

「つむぎ、俺と結婚しろ」
「は、はいっ」
イケメン御曹司からの強引なプロポーズで
私の世界は一変した。
私、伊織さまにはいつも睨まれていたから嫌われているとばかり思っていたのに。
どうして私なの?
「俺達、幼なじみだよな。昔よく一緒に遊んだろ?」
えっ、でも私にはなぜだかその記憶がありません。
「ずっと好きだった。つむぎを諦めたくない」
彼の深く激しい愛を知るたびに私の心は焦がれていく。
でも庶民の私が彼と結婚だなんて。
こんなのきっと許されないよ。
だってこの壁を無理やり乗り越えたら、周りの人達を悲しませることになるから。
だけど、ほんの少しの間だけあなたを好きでいさせて。
篠田 つむぎ(しのだ つむぎ)
高校1年生、16歳。
真面目で家族思いの優しい性格。
幼い頃の伊織との思い出をなぜか覚えていない。

新海 伊織(しんかい いおり)
高校3年生、18歳。
強引なイケメン御曹司。幼なじみのつむぎに一途な気持ちを寄せる。
彼の一途で不器用な溺愛に
戸惑っているのに嬉しくて。
こんなの拒めるわけないよ。
♡素敵なレビューや感想をいただきました。
ありがとうございます♡
小説を読む

一途な御曹司と16歳の花嫁のページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました