僕の瞳は腐っている 究極の2次元美少女奴隷と暮らす甘くて素敵な毎日…だけど変な目で見られるのは何故だ!

パーティーでお荷物扱いされていた戦士の聖夜は、とうとう勇者でありパーティーリーダーのガイアにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部ガイアの物で、居場所がどこにもないことを悟った聖夜は、一人さった…
お金と剣以外全てを失った、聖夜は1人寂しく歩いていると奴隷市場が開催されているのが目についた。 
『覗くだけ覗いてみるか』そう思い足を進めた所…奴隷市場の周りの檻の中に聖夜にとって、理想の容姿を持つ究極の美少女が居た。
『流石に高額で手を出せないだろうな』そう思いながらも、奴隷商に聞いた所「此処に居るのは市場におろせないレベルの奴隷だから、欲しいならどれでも銀貨3枚で譲るよ」と言う答えだった。
この日から『聖夜だけの』の究極の幸せライフが始まった。
他にも投稿しているのでゆっくりした投稿になります。

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