プロポーズの練習相手になってほしいと公爵令息からお願いされたんですけど、練習の割には随分真に迫ってますね?

著者:間咲正樹

貴族学校のとある放課後、私は突然公爵令息のジェイク様からプロポーズの練習相手になってほしいとお願いされた。
でも、練習の割にはジェイク様のプロポーズは随分真に迫っていて……!?

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