聖女じゃないと追い出されましたがその通りです!

著者:小菊

ガルト家の娘ターニャは、聖女の娘だというのにその力が使えずにいた。
そして、愛人の娘リーンは、その力が使えた。

二人はガルト家の忌子と愛し子と噂され、ターニャは不遇の日々を過ごしていた。

そして、ある日とうとう父親から「お前は私の娘ではない」と言われて家から追い出されてしまう。

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