スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

著者:森田季節

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ごく普通の社畜OL、相沢梓は働きすぎが原因で過労死した。
そのため、17歳の容姿を持つ不老不死の魔女として、高原の一軒家でスローライフを送ることにした。
主な収入源は近くに生息するスライムを倒して魔法石を手に入れること。これをふもとの村のギルドで売っていた。ほかにも、薬草の知識を使って薬を作ってあげたりして、「高原の魔女」として感謝され、敬意を集めて生きていた。

だが、300年もスライムを倒す生活を続けてきた結果、経験値が蓄積しすぎて、知らないうちにレベル99の世界最強の魔女となっていたことが発覚。

レベル99の魔女は今日も村のみんなのため、世の中のために、弟子のドラゴン少女とともにほどほどに働きます。

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