好きだった幼馴染が自殺していなくなった女の子が無限の円環に囚われ絶望して、永遠に泣き続けるお話

著者:龍の鱗

以前の短編のIFとなります
幼馴染が自殺してしまったことを後悔した女の子が眠りから覚めると彼が死亡する前日に戻っており、なんとかしようと頑張るけど、どうにもならず無限の輪廻に囚われ続けるお話

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