殿下、わたくし思うのです。

著者:堕多雫

シャーロットは困っていた。自らの婚約者と彼に近づく女性に。
色々と事情を説明してもらいたいものだが、話し合おうにも逃げられてしまう。
困り果てたシャーロットは尊敬する母に手紙を書いた。

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