なんて素敵な悪役令嬢

著者:浅村鈴

セレンティアは小さな時から悪夢を見ていた
自身が王家から断罪されて、家族も領民も殺される夢
あまりの怖さに夜中に叫ぶ事も
絶対に夢の様にはしないと、皆を守るのだと近い領地経営にも口出しをし潤わせていた
優秀なセレンティアを王家に取り込もうと呼び出し状が届いた…

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