◆私、刺繍が“好き”と言った記憶はありませんが◆

著者:ナユタ

とある商人から成り上がった男爵家の令嬢が、
夜会で十年間婚約関係にあった子爵令息をぶん殴って、
一晩だけ婚約破棄気分を味わった翌日にまた婚約する話。

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